FC東京3−2ガンバ大阪

これだけ書いてないとさすがに誰もみてないでしょこのブログということで、ソーシャルなとこでは書けないあんなことやこんなことでも書きなぐってみようかと思いましたが自重して東京のこと。

はじまっていきなりの北斗。その後ルーカスが2得点。緩かったよね。ガンバ。びっくりするぐらい緩かった。

これはさすがに楽勝ですなと今野いじりで高笑いしてたら、なぜだか後半バタついて、なにがどうしてそうなった??の辛勝劇。最後の20分ぐらいはほんとに心臓に悪かった。さすがはガンバ、楽には勝たせてくれませんとか、そういう問題じゃないよね。あれ。明らかにこっちのプレーが弛緩してた。。

中でも北斗にはいらいらしたな〜。あの人、毎試合毎試合一発で飛び込んでかわされるシーンがあるんだけど、あれだけでもやめてくんないかな。スローインでたらたらしてるときにポポにケツ叩かれてるシーンもあったよね。そのときは爆笑したんだけど、ツケを払わされてる感のある徳永やルーカスが不憫でなりませんよ、まったくもう(苦笑)。


さてさて、これにてリーグは半分終了。J2あがりとしては、勝ち点28(9勝1分7敗)の5位はまずますというべきかしら。怪我人も増えるなか、我慢強くやれてるよね。なんだか今年は混戦なので、最後までうっかり優勝争いとか、まあそこまでいわんでもACL圏内の争いをしてほしいですな。


<追記>
今野の幸の薄さは異常。でも悩みすぎないで。相変わらず大好きだよ、今野。


<追記2>
エジミウソンってどんな選手だったっけ??